rewritemath's blog

こちら、やねうら王の最新版についての解説になります。やねうら王からはじめるコンピュータ将棋ライフ(2017early)

検討用に使えるソフトの中で、個人的に一番好きなやねうら王を導入する方法、使い方を紹介するぞ。このブログでは将棋所を先に紹介しているんで、将棋所でのやねうら王を使い方を教えます。こちらが最新版です。 やねさんから、Masterを入れたほうが簡単でし…

elmo優勝記念!elmoの使い方、導入の仕方を簡単に解説します。スマホ、shogidroid利用者向けに追記しました

WCSC27(世界コンピュータ将棋選手権優勝)にて、elmoが優勝しました。おめでとうございます。 追記 スマホでも利用できるようになったようです。しかしながら、私の使っているスマホはメモリが足りないので検証できませぬ。ごめんなさい。利用可能スペック…

囚人のジレンマと量子的戦略と日本人の間の文化

皆様、お元気でしょうか。元気ではない? なるほど。 お元気そうで何よりです(静かなる大衆の声は聞こえませんねぇ) 今回の話題は、囚人のジレンマです。 ご存じない? ご存知ですよね。 ざっくり言うと、…いや、wikiから引用します 囚人のジレンマ(しゅ…

ブログのメインをどれにしようか悩んでいる話

本題そのままなんですけれど、このままはてなブログに居座るのか、それともBlogger(Googleのお膝元)に移るのか、はたまたライブドアブログにするのかで悩んでおります。 現状最有力は、Bloggerへの移転です。ということで、このブログにある記事と同じ記事…

将棋の手番で、先手の有利さはどのくらい?

プロ棋戦のデータ wikipediaによると、先手の勝率が基本的には良いということがわかる。以下にその引用を載せている。 全体を通じてみると、勝率は53%程だと思っていいだろう。 先手がゲームとして有利を意味するかどうかとは別のことであるが。(研究量の問…

将棋ソフト開発の歴史

BONANZA以前 将棋のルールを記述して、そのルールどおりに動くソフトの発明 手筋、定跡をを記述して学習する手法が主流 探索部は、深く、選択した局面を探索。選択する局面ももちろん手入力が元となっている BONANZA 機械学習の導入(プロの棋譜を評価する形…

レーティングの仕組み(主に将棋について)を解説する

数学的に難しい話になってしまうので、あまり分かりやすい説明は出来ていないと思うのですが… 基礎的な、現状の話 将棋のレーティングは基本的に、イロレーティングが用いられています。物理学者のイロ氏が提唱したことに始まります。 ところでこのレーティ…

将棋ソフトってどんな高速化の工夫がされているの?

近年の将棋ソフトは高速化のための命令がたくさんあって、選ぶのが面倒ですね。説明しておかなければ混乱する人も多いでしょうから、説明しておきます。 高速化とはなんだ 高速化とは、将棋ソフトの世界では基本的に、探索の速度の高速化のことをいいます。 …

将棋ソフトの使い方、ファイル名編

将棋ソフトのファイルは大きく分けて、 book eval engine gui の4つに分けることができます bookファイル 定跡のファイルです。これがないと、定跡を使えません。拡張子は、.bin,.dbが主流だと思います。他にもあったかもしれないけど忘れた。 eval 評価関数…

将棋ソフト、詰むのに詰まさない時、バグとは限りませんよ

このソフト、詰みチェックしたらきちんと詰んでるのに、詰まさないやん!弱いの? とか、このソフトは詰みが読みきれない時があるから弱いでござる(笑) とか、これくらいの詰み、詰みチェックにかければ一瞬で詰むのに、なんで詰まさないんや?バグ? とか…

エヴェレットの多世界解釈の解説

量子力学の観測についての解釈の一つ。人は、物体をを観測する時、主に光の反射でそこにものがあることを知ることができる。これは、機械にとっても同じだ。もっと細かく見れば、光子という光の粒をぶつけて、それが帰ってくればそこに物があることになる。…

多世界解釈による、『君の名は』の考察、解釈

今後連載として書いていくことになるので、更新をちょくちょく待っていて欲しい。 以下にて、更新情報を残すのでお待ち下さい。 https://twitter.com/ritomath01_05?s=09 第一回は、エヴェレットの多世界解釈の解説である。ということで次の記事がそれになる…

エコキャップとかレジ袋削減とかに潜む悪

皆様、エコとか、資源のムダの削減とか聞いて、何を思いますか? 善意が産んだ悪ほどに悲しいものはないのです。 エコキャップでワクチンを買って子供を助ける プルタブを集めてリサイクルすれば車椅子が作れる 袋忘れたから(レジ袋買いたくないし)車で家…

正義は必ず勝つについての新しい解釈

正義は必ず勝つ、というのは、昔から言われている定型句のように思います。 この言葉についての一般的な解釈としては、正義が勝つのは、そうやって製作者が作品を作るのが一般的だからというのが有力と見られているのではないでしょうか。 無論、この言葉の…

将棋ソフトから学ぶ指し手の選択と時間の使い方

はじめに qhapaqさんのブログを参考にさせていただきました。 示唆に富んだ内容で大変参考になりました 読んだ方で、記事に意見や間違いの指摘等ありましたらコメント下さい スターの仕組みとか全然わかってないんですけど、すこしずつわかってきたので、こ…

カラーコードを簡単に利用する方法

Google先生のお陰で、なんとGoogleの検索窓で簡単にカラーコードを利用できるようになりました。 CSS等々で利用するカラーコードを、色を見ながらコードを得られるわけです。 方法を簡単に解説しますと、Googleの検索バーに、まず、#000000と打ち込みましょ…

浮かむ瀬の導入

浮かむ瀬 現状のフリーソフトでおそらく最強なのは浮かむ瀬です。検討のお供に心強いです。 そしてもう一つ特筆すべき点があるとするなら、作者の平岡さんの、導入のための解説が丁寧だってことでしょうか。 他にも、フリーで公開された初めての電王戦出場ソ…

チューリングテスト再考(課題で書いた論文の公開)

チューリングテスト再考知性の定義の方法と必要性 動機、この論文について 第一章 生物学的分類、ヒトと、知性についての考察 第二章哲学的観点からの考察 第二章第一節 スワンプマン(引用:wikipedia) 第二章第二節哲学的ゾンビ 第二章第三節人体の構成と…

高校生が人工知能とかチューリングテストについて学校の課題でちょこっとだけ書いた

学校の課題で論文を書きました。 論文と言っても、殆どの人は、なかなか書けないものだと思います。高校生ならなおさらです。 でも、私は、普段から考えていることが結構論文のネタになるようなことなので、苦痛とかはなかったですね。 もしよろしかったら、…

やねうら王からはじめるコンピュータ将棋ライフ-Part4-やねうら王に定跡を入れよう。

定跡の入れ方をずーっっと放置していました。待ってくださっていた方がいたらごめんなさい。 今回は簡単なんでサクサク行きますよ。

けものフレンズは何故ここまで放歌的なファンを生み出せるのか

けものフレンズシリーズ第二回 けものフレンズが人気ですね。そして、その御蔭で日本が一部平和になっています。 わーい!たーのしー!ブログを読むのが得意なフレンズなんだね! コメントが放歌的な雰囲気で満たされるのを楽しみにしております(わーい) …

へー。すごーい。たーのしー。(けものフレンズの考察)

なんでこんなエントリがあるんだと思った皆さんこんにちわ。おはこんばんにちわ。 rewritemathでございます。 けものフレンズ見ていますでしょうか?見ている方はきっとお元気していることと思います。 ところでこのけものフレンズについての考察なんかをし…

やねうら王からはじめるコンピュータ将棋ライフ-Part3-やねうら王を動かそう

前回、前々回の記事で手に入れた物を、とりあえず一つのフォルダに入れて下さい。フォルダの場所は好きなところでいいんですが、将棋所のファイルの下あたりに入れて置くと後々便利なので、今回はそうして下さい。 注意。この情報は2016-late時点でのもので…

やねうら王からはじめるコンピュータ将棋ライフ-Part2-やねうら王の評価関数を手に入れよう。

ritomath-shogi.hatenablog.com 前の記事を読んでいない方は先に上のリンクから、そっちを先に読んで下さいね。 今回は「評価関数を手に入れよう」です。

やねうら王からはじめるコンピュータ将棋ライフ-Part1-エンジンを手に入れよう。

検討用に使えるソフトの中で、個人的に一番好きなやねうら王を導入する方法、使い方を紹介するぞ。このブログでは将棋所を先に紹介しているんで、将棋所でのやねうら王を使い方を教えます。 やねさん(開発者の方)の指摘、エンジンの更新を受けて記事を更新…

まず基礎からはじめよう。将棋用GUIの導入(将棋所編)

さてさて皆様、GUI導入のお時間ですよ~。 主に将棋用GUIには2種類あります。この2つがシェアを二分するといっていいでしょう。 一つ。 将棋所 2つ。 ShogiGUI 今回は将棋所の紹介をします。

基本的には部員に向けて捧げる将棋ブログ。はじめに

とりあえず私の雑談をカットして進みたい方は、 本題のところ まで進んでくれ。 別に雑談も聞くよって人は、別に、僕の雑談抜きの解説記事を作成するからそっちのリンクがこの記事にひっつくのを待たれよ。 その第一弾として、将棋ソフトの導入の仕方を説明…