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勝手に感想と振り返り【ポケモン剣盾】ホロライブプロダクションガチンコ3番勝負!(一試合目、白神フブキvs律可)

前座

 

2015年ポケモンワールドチャンピオンシップゲーム部門優勝者のビエラさん*1

を解説に迎えて、ホロライブとホロスターズのコラボ対戦が行われました。(ちなみに世界大会はダブルバトルしかありません。ビエラさんはダブルを中心にプレイしているプレイヤーではありますが、シングルの腕前もかなり高いです)

先日四天王戦のコラボが行われたところで、(エンジョイ杯という形)今回はガチの団体戦となっています

 

サクッと書いていきたいので荒いですがガチ勢の方のご指摘もお待ちしています(私は初心者なので)

 

三人対三人で二勝した方が勝ちというルールとなっています(後で変わるのですがまぁ楽しむためにということでご愛敬)

 

まぁまぁ簡単に解説など出来たらなと思います

 

可能なら、本編(https://www.youtube.com/watch?v=Ha-fVC8OhyA)を見ながら読むといいと思います

 

ルール

 

ルールは6体の手持ちを見せ合ってその中から3対ずつ選んで対戦するシングルバトルです。レベルは50に統一され、伝説のポケモンは使用禁止となっています。(そういえばこのゲームって準伝説枠のポケモンというとどれになるんでしょうか?)

 

以下、ポケモンの名前(ニックネーム、つけている場合)

と表記します

 

 

対戦

先鋒

ホロライブ側

白上フブキ選手*2

・手持ちを3体に絞って対戦に参加。選出は固定のようです。

ネギガナイト(シンスバタニ)

ジャラランガ

ドラパルト

 

かつて、にじさんじとホロライブで長時間コラボ配信を行った際に、スバタニという名前のネギガナイトが大活躍しました(詳細はこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=5f4H0_yYV-A

 

スバタニというのはホロライブに所属する大空スバル氏のことで、ホロライブFAMSなるイケメンユニット(全員普段は女性として配信しているが、たまにイケメンに成り切ってユニットを組んでいる)のメンバーとしての名称です

 

ネギガナイトの輝きに思いを馳せながら再度育成して連れてきたようです

 

対してホロスターズ側

律可選手*3

カビゴン(ねるすきー)

ギャラドス(はねません)

ドラパルト(うちまっせ)

ヒートロトム(れんちん)

ミミッキュ(れいのぬの)

アーマーガア(とりなんすよ)

 

個性的なニックネームで揃えてきているという印象です。どのような型なのでしょうか。

 

ギャラドスのニックネームの意味はダイマックス飛行から素早さを上げて立ち回ることはないですよ(=とびはねるという技をタイプ一致高火力+ダイマックス効果で素早さ上昇という使い方が出来ます。火力の高いニトロチャージ、攻撃する代わりに攻撃の能力上昇がない竜の舞の様な使い方が出来る、強力な型がありますが、それが採用されていない)ということでしょうか?

(おそらく単にコイキングのはねるから連想されただけ)

 

ヒートロトム(電子レンジっぽい見た目)にれんちんと名前を付けるセンスはイカしてると思います(個人の感想)

 

先鋒戦開始

さて、両者初手は?

ヒートロトム(律可)とネギガナイト(白上)

技やダイマックス、持ち物次第で有利不利が変わりそうな対面です。ジャラランガを受け出しもできそうに見えますが、ボルトチェンジから対面操作を受ける可能性もあり、難しいです(わからん)(育て方&持ち物次第で「こだわりメガネ」+「オーバーヒート」だと確定1発にもなりうる)(防御方面を厚く育てていない火力特化のロトムの場合、スターアサルトで確定1発にもなりうる)(ただしスターアサルトの反動、オーバーヒートの火力ダウンを見ながらエース級のポケモンを死に出しして起点にしていく立ち回りもできる)

 

初心者向けに、確定、乱数、対面という概念について説明は訳注に*4

 

 

 

白上フブキ選手は「はたきおとす」を選択。「こうこうのしっぽ」(この持ち物を持っている場合、必ず攻撃の順番は後攻になる)をはたきおとしました。「はたきおとす」は様子見としてはトリックの警戒など様々な用途で使えて通りもいい技なのでいい選択でしょうか

 

律可選手のパーティーを見るとエース級ポケモンが他にいる点、そして初手で出てきた点などから、ロトムは特殊特化の高火力型ではないと判断したのでしょう

 

「こうこうのしっぽ」を押し付ける戦略だったようです。ここでトリックが発動してヒートロトムはネギを手に入れます。ネギガナイトの"ネギガナイ"という状況です。はい。ちなみに、このながねぎを持ったネギガナイトは50%の確立で急所に当てることが出来ます。(専用持ち物の効果は強い)

 

「はたきおとす」も急所に当たりました

 

さて、ここで見るべき箇所は、「ながねぎ」をロトムが再度持ったというところです。

 

「はたきおとす」という技は道具をはたきおとしたときに威力が上がるので、持ち物を持ち直したとなるともう一度「はたきおとす」が有効打点になります。

 

ただし、急所の確立は通常通りになるので、そのままもう一度「はたきおとす」が選択されれば高乱数で耐えそうに見えます

 

ロトムは「はたきおとす」を受けて「ボルトチェンジ」で退場。鬼火があったので打っておけば、攻撃型のネギガナイトを機能停止に追い込めたという可能性もあります

 

ボルトチェンジでいいダメージが出ているので、もしオーバーヒートを搭載していたらそれによって落ちていた可能性は十分にあります(ダメージ計算は面倒なので回しません)

 

手持ちはドラパルトとカビゴンですが、「はたきおとす」が見えている関係でドラパルトにも通る打点があり、ネギガナイトは一般的に格闘タイプがメインウェポンなのでカビゴンも厳しいです。カビゴンは高耐久と思われがちですが、防御面は特防面と比べると脆いため、受けに出すのも少し厳しいです。「はたきおとす」できのみを落とされるのも怖いです

 

素早さ的にドラパルトで上から倒しに行くのが安定択かもしれません

 

交代先はカビゴンを選択。どこかのタイミングで格闘技を誘ってドラパルトで透かしてもいいかもしれませんが、それだったらここで出せばいいというのと、ネギガナイトの夢特性「きもったま」はゴーストタイプにも攻撃が通る特性なのでそれも厳しいでしょう

 

 

きもったまダイマックス格闘は受けがなく、かなり厳しい可能性があります。

 

大事なところなのでダメージ計算を回しました。スターアサルトなら問答無用で確定1発、カビゴン側はダイマックスすれば一回は耐えられるようです(確定2発,オボン込みで確定3発)

 

ダイマックスを見込んでスターアサルトの反動に備えて一発何か打っておくのはありかもしれません。技が「かたきうち」「はたきおとす」「リーフブレード」「スターアサルト」なので、混乱実*5

を落とすための「はたきおとす」や、反動なし最高打点のリーフブレードを選択するのがいいでしょうか(この後のゲームプラン次第ですが)

 

選択はかたきうち。悩む内に技選択の時間が切れてしまった様です

 

なぜかダイマックスを切らなかったカビゴン。どういう読みだったのでしょうか。これに「スターアサルト」を合わせることが出来ていたら落ちていました。

 

次のターンでダイマックス。

 

キョダイマックスです。

 

スターアサルトをここで打ちましたが、耐えられます。キョダイマックスした上で結構ギリギリだったので、厳選の過程か育て方的に防御耐久特化ではなかったようです。

 

ここで「キョダイサイセイ」でネギガナイトを突破します

 

後続で出てきたのはジャラランガ。先ほどの防御の薄さを見る限り、ジャラランガが物理型なら何を打っても落とせそうですが、特殊型だったようです。「きあいだま」を選択。命中率70%なので外します

 

ダイマックスして格闘技を打ってもよかったでしょうか。(p.s.計算したら育て方次第で乱数耐えするようです。きあいだまは当たっていれば確定で倒せる状況でした)カビゴン相手ならジャラランガは上を取れて、命中安定の格闘を打ちながら攻撃を1段階上昇させることができます。ドラゴン技でもおそらくカビゴンは突破できますし、後続も受けられるポケモンがいない+ダイマックスターンが残っているのでロトムを切る選択はしにくいかもしれません

 

どうしても命中が不安なら「まもる」によってダイマックスターンを消費させるという選択肢もありますが、ダイマックスして守るのは勿体ないし、ダイマックスしないで守った場合きのみを拾ってくる試行回数を一回余分に稼がれてしまうので怖いところです。

 

キョダイサイセイで体力を半分削られるジャラランガに対し、カビゴンはきのみの回収がありません

 

ここで再度ジャラランガが「きあいだま」を外します。(30%の二回で9%)

カビゴンは「キョダイサイセイ」を打ちますがで二連続できのみの回収がありません(50%の二回なので25%)

なにもせずにジャラランガは退場です。

 

白上フブキ選手はラストのドラパルト。上からドラゴン技を押し付ければ一応突破できますが、何を思ったか「はがねのつばさ」を選択。ダイマックスによる能力上昇を期待していたがダイマックスを忘れたということでしょうか

技の効果を読んで選択していた点とドラパルトのデビュー戦と言っていたことから推測するに、ドラゴンアローの威力50という表記を見て選択を間違えた可能性が高いように思えます。(実際は2回攻撃なので実質威力100かつ、タイプ一致で1.5倍)

 

返しのDDラリアットがかなりの打点となってしまいます

 

最後は上からカビゴンロトムを叩いてドラパルトの「きあいのタスキ」で耐えて反撃した律可選手の勝利です

 

ちなみに、DDラリアットを受けなかった場合ダイマックスしているドラパルトはドラパルトの攻撃を何が飛んできても急所以外は確定で耐えるので、あと1ターン早くカビゴンを突破出来ていたら勝敗はひっくり返っていたことでしょう。

 

両者のプレイング、運などによって勝敗が二転三転した形となりました。(ポケモンではよくあることですし、これがポケモン対戦の醍醐味とも言えるところです)

 

試合を分けた(プレイング次第で勝敗に影響した)ポイントを見ていきましょう

  • カビゴンをネギガナイトに出す(本来受けられない)
  • カビゴンをネギガナイトの前でダイマックスさせない(スターアサルトなら落ちる)
  • ダイマックスしなかったカビゴンに対して「かたきうち」(「リーフブレード」ならもう少し高い打点に加えて急所チャンス、「はたきおとす」なら、カビゴンの頼みの綱であるきのみを没収、「スターアサルト」ならカビゴンを突破)
  • ジゃラランガを選択(カビゴンは特防が高いので、特殊型のジャラランガよりドラパルトの方が安定して倒せていた。素早さの関係で先に攻撃でき、命中率も安定した技があり、さらに確定。後続に交代しようとしても受け出しすれば倒されるので受けられない。また、ダイマックスの権利を一方的に有しているので死に出しでドラパルトが出てきても確定で勝てる)
  • きあいだま」不発(当たれば落ちていた)
  • ドラパルトの「はがねのつばさ」(ダイマックスしてダイスチルなら高乱数で落ちるが、普通にドラゴンアローすれば落ちる)
  • カビゴンを落とせなかったことによる被弾(被弾なしでダイマックスしたまま対面していればタスキがあっても反撃を耐えることができ、勝利していた)

 

これにて反省会を終わります。というか、眠いよ!眠い!色々書いたけど、結局は楽しかったらそれでオッケー!別に反省会しなくてもいいけど、スルメを噛みしめていい味を出すみたいな気分で乗ったから書いてしまった。多分体力的に二試合目以降を書くのは暫く先になると思う。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました

 

感想、評価、誤植や誤解の指摘などよろしくお願いします

 

12/17:加筆修正

*1:youtubeリンクhttps://www.youtube.com/channel/UCfB8TO0f3iIT43myKEqd1JA

*2:https://www.youtube.com/channel/UCdn5BQ06XqgXoAxIhbqw5Rg

*3:https://www.youtube.com/channel/UC9mf_ZVpouoILRY9NUIaK-w

*4:

まず、ポケモンの技が与えるダメージは、基本的な威力があり、そこから確率で少しだけ振れ幅があります。その振れ幅に関係なく倒せるという場合は「『確定』何発」

振れ幅次第で倒せたり倒せなかったりする場合は、「『乱数』何発」と表記します

 

対面という概念を説明します。ゲームでは、勝利に向けて自分にプラスになる行動とマイナスになる行動と、そして稀にプラスにもマイナスにもならない行動があります

 

対面有利とは、相手から自分に対して有効な技などがなく、自分から相手に有効な技がある状態が典型的です。この場合は交代を視野に入れて行動するのがよいでしょう。

ただ、お互いのポケモンの型(わざ、育て方、持ち物、個体値などを総合して言います)によっては対面の有利不利は変わります

 

対面操作とは、対面が有利になるようにするための行動を指します。ロトムボルトチェンジはその典型的な例ですね。対面操作には色々手法があって…(長くなるので割愛)

*5:ポケモンに持たせるとHPが1/4以下になった時に消費されて、HPを1/3回復。前作の1/2回復から弱体化。カビゴンは特性の「くいしんぼう」の効果で、HPが半分になったところでこの木の実を消費する。ポケモンの性格によってはこの木の実を食べた時「こんらん」状態になってしまうところからこう呼ばれている