高校生が人工知能とかチューリングテストについて学校の課題でちょこっとだけ書いた
学校の課題で論文を書きました。
論文と言っても、殆どの人は、なかなか書けないものだと思います。高校生ならなおさらです。
でも、私は、普段から考えていることが結構論文のネタになるようなことなので、苦痛とかはなかったですね。
もしよろしかったら、誰か、僕の論文についてなんか意見とか出してくれたら嬉しいな~とかいう、不順な動機でこれを公開します。
先に行っておきますが、残念ながらこれは、論文に満たないものです。
そもそも、研究時間なんて与えられませんから、完全に課外活動として行う課題なんで、まともなクオリティのものはなかなか仕上がらないみたいです。
それから、私の論文は最初、対策になる予定でした。しかしながら残念なことに、そうは成らなかったのです。
字数、枚数の制限に引っかかってしまいまして…
それだけならまだしも、一般的な(そういう知識が全然ない)高校生にでも読めるように書きなさいという制約によって、この論文はめちゃクチャになりました。
いつか時間ができれば、もっと何倍もまともなものを公開したいと思っていますけれど…。
とりあえず、こちら
をお収め下さい。(それだけでひとつの記事にします。)
もし学校の先生がこれを見つけて、コピペだと思ったのであれば、間違いです。本家です。公開している人とは同一人物です。
もしも他の人がパクって提出してしまったとしたらそれは困るかもしれませんが、2017/02/12
がここでの公開日ですから、それより前に提出されているものはこれのコピペではありませんのでよろしくお願いします。